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うみそら日記
伊豆大島の海と空、火山の大地をめぐるツアーのようすをお届けします。


ススキの見頃になりました!
10月になり、天候も安定し、三原山ではススキの見頃を迎えております。 これはお鉢周りをした際に撮影 これも山頂で撮影 黒い溶岩に白い穂が映えてます。 これも山頂から。 ススキ野原と海と伊豆諸島 これは登山道の下から。 ススキと三原山です。 そして最後に、新火口展望台からの風景 うーん!どこで撮っても絵になる〜!! 今回三原山遊歩道を歩いていると、イガアザミの花にアサギマダラが何匹か集まっていました。 アサギマダラは渡りをするチョウで、春から夏にかけて北上し、秋になると南(南西諸島、台湾、香港など)へ。 1,000km〜2,000kmも海を越える移動をするそうです。 ヒラヒラと飛ぶ姿もとても綺麗でした。 Nori #伊豆大島ジオパーク #ハチジョウススキ #三原山 #アサギマダラ #東京離島 #島旅
noriko Arima
2 日前読了時間: 1分


初の一人旅を満喫
先日初の一人旅で大島にいらっしゃったお客様をガイドしました。 場所は三原山。 せっかく大島を旅先に選んでくださったので、大島火山の紹介から。 大島の成り立ち、活火山である大島火山の紹介、などなど。 お客様は話も興味を持って聞いて下さいましたし、目の前に次々と現れる雄大な景色を楽しまれていました。 小高い丘の上に登り、カルデラ床とカルデラ壁の広い景色とこれから登る三原山を眺めました。 私だけ先に降りて、丘の上のお客様をパチリ! とっても素敵に撮れました。 「ガイドを頼まなくて1人で歩いたらこんな写真は撮れなかった」とお客様に喜んでもらえました。 今、三原山はススキの穂があちこちで太陽の光を浴びてキラキラと美しいです。 山頂に到着し、溶岩流に飲み込まれなかった奇跡の神社「三原神社」にお参り。 そして今日は最高のコンディションなので、お鉢周りもしました。 眼下の海と伊豆半島、迫力満点の火口、海に浮かぶ島々などなど、どこを見てもダイナミックな景色を堪能しました。 火口周辺では火山弾を見たり、マグマの熱を感じたりもしました。 最近ノコンギクの花と明日葉の花
noriko Arima
10月12日読了時間: 2分


裏砂漠での遊び
裏砂漠ツアーに行ってきました。 参加者は元気な大学生5人組。 お天気は曇りで風も強かったですが、みんな元気に楽しんでくれました。 車を降りてまずは森の中を抜けます。10分も歩くと視界が開けてきます。 すると目の前に広大な砂漠地帯が広がります!ほとんどの方はこの瞬間「わあ!」と歓声をあげられます。このインパクトの強さが裏砂漠です。 今日は雲があったので、少しインパクト弱めだったかもですが‥ 眼下にカルデラを望みながら、三原山をバックにパチリ! その後一気に櫛形山の頂上に駆け上がって行く5人組!若い!すごい! そして周りに何もない裏砂漠ならではの遊びをしました。 まずはスコリアの上に大胆に寝っ転がり! しばし言葉もなく大地と空と風を感じていました。 次にトリック写真に挑戦! 5人の位置を調整するのは難しかったです💦 1人だと調整楽〜 最後に恒例のJUMP写真!! お見事なジャンプをいただきました!! 櫛形山を降りると、先日の大雨でだいぶ地面が削られたようで、谷が深くなったと言うか、水の道幅が広くなったと言うか‥ 流されたハチジョウイタドリが地面に転
noriko Arima
10月4日読了時間: 2分


霧と強風の中
元気いっぱいの大学生5人組と三原山トレッキングへ行ってきました。 いつものようにまずはパホイホイ溶岩へ。 ここには溶岩で出来た小高い丘がたくさんあり、まるで天然のアスレチックのよう。 みんなで一番高い所まで登りました。 次に私が登り、丘の上からみんなを撮影。 広大なカルデラ床の中にいるみんなの遥か後ろにはカルデラ壁が見えます。 次にアア溶岩で楽しく遊んでと、調子良く進んで行ったのですが、さて、ここからどうするか‥ このまま火口を目指して山頂まで登るつもりでしたが、山頂を見上げると霧の中‥ がんばって登っても火口は見えないかも。しかも今日はそこそこ風が吹いているので、上はかなり強風が予想されるし。 と言うことで、相談して山頂はやめてカルデラの縁にある「赤ダレ」を目指す事にしました! 溶岩地帯から林を抜けて表砂漠に到着! みんなで謎?のポーズを決めてくれました。笑 しかし余裕だったのはここまで! 少し進んだところで風が急に当たり出しました! でも元気いっぱいのみんなはそんな強風さえも楽しんでいました! 風をいっぱいに受けてまるで飛べそうでした。...
noriko Arima
9月28日読了時間: 2分


雨の日は‥
9月に入り、雨の日が続いています。 雨だと遊びに行く所がない伊豆大島。 思い切って傘をさして動物園に行ってみました。 ここは都の施設なので、なんと無料で入れます。 無料と聞くと展示がたいした事ないのであろうと思われがちですが、いやいや、園内は広いし、展示も充実しています。たっぷり半日は遊べます。 入園してまずはサル山へ。 ここのサル山は、江戸時代の大噴火の際に海まで流れた溶岩を利用して作られています。 雨だったので、動物達は皆屋根の下で過ごしていました。 2階にはワオキツネザル、1階はバーバリシープの二世帯住宅でした。 こちらの小さい屋根の下では親子が体をくっつけて休んでました。 こちらの大きな屋根の下は混み合ってました。 みんな退屈そうに外を見ていて、動物も雨の日はつまらないのかなぁと思いました。 屋根から溢れた親子はちょっとした軒の下で雨宿り サル山にかかる吊り橋を渡って、ロバ舎へ。 ここにいるロバとヤギには明日葉などの葉物に限って餌付けを楽しむことが出来ます。 餌付けで触れ合えるのはとても楽しいので、雨の中アシタバを摘んできました。 美味し
noriko Arima
9月28日読了時間: 2分


秋の花
夏の終わりを感じ、秋の気配を感じます。 そこで秋の花を探してみました。 まず目に止まったのはハマシャジン(ツリガネニンジン)です。 お花がとてもかわいいし、色もとても素敵!大好きな花の一つです。 大島では海岸線でよく見かけます。 足元でひっそりと咲いていたので見逃しそうになりました!ツルボです! 草丈が20センチくらいしかないので、他の草に隠れている事が多く、気づかずに通り過ぎてしまう所でした。 これも可愛くて好きな花です。 そして夏の終わりにあちこちで目を引く真っ白な花!センニンソウです! ツル性だし、純白な花はブライダルを想像させます。 そして秋と言えば、ススキです! 大島では海から山まで至る所で見られます。 秋の夕日にキラキラ輝くススキ野原は一見の価値ありだと思います。 そしてこれは誰もが一度は遊んだ事があるのではないでしょうか? エノコログサ 別名ネコジャラシ これ以外に夏の花がまだ綺麗に咲いているのもありました。 とても小さい花を咲かせるソナレムグラ。海沿いでよく見かけます。 ハマユウ。ハマオモトが正式名称ですが、ハマユウの方が浸透して
noriko Arima
9月28日読了時間: 2分


今夏最後の‥
今夏最後の海遊びになるかも‥と思い、トウシキ遊泳場へ。 水温は十分暖かいのですが、陸が涼しくなった分、水に入った時の爽快感より冷たさが勝るかな、、 ウエットスーツを着ているからゆっくり生物観察ができるけど。 今日出会えた生物紹介します! メタリックな色が目を惹きます。 ムカデミノウミウシ こちらも良く見ると綺麗!サキシマミノウミウシ 今年は多いです。ニジハギの幼魚 急にドバッと数が増えたと感じる、ミヤコキセンの幼魚。こちらもカラフルで美しい‥ 珍しい魚を発見!ベニカエルアンコウの幼魚です! 魚だけど泳ぎ回らずに岩場にくっついてほどんど動かずにいます。 アイドル魚、ミナミハコフグの幼魚も発見!口を尖らせた怒り顔が可愛いです。 個人的に好きな魚、シマハギの幼魚が群れていました。 群れと言えば、、 ちょっとした窪みに幼魚達の群れを2箇所で確認。 幼魚達でも群れはかっこいいなぁ。 大島では9月に入ると北風が吹くことが多くなります。 そうすると肌寒くなったり、水面がバシャバシャしたりで、スノーケルには不向きな海況になります。 キラキラの海はまた来夏のお楽し
noriko Arima
9月28日読了時間: 1分


夏休みの発見 その2
8月も後半になるとだんだんお天気が不安定になってきて、霧がかかることが多くなる三原山。 雄大な景色は見えないこともありますが、そんな時は近くの物をよーく見ると、、、 蜘蛛の巣に水滴が付いていて綺麗! 芸術作品のようです。 カルデラの縁の森を歩いていると、、、 なんと赤いバナナを発見! これはツチアケビの実です。 すごいインパクトですねー。 葉がない植物なので、突如として現れるので神出鬼没です。来年は見逃さずに花を見たいです。 雨が続いたので、幻の池も見れました! 慌しかった夏もそろそろ終わりかな‥ Nori #伊豆大島#三原山#トレッキング#幻の池#ツチアケビ#ジオパーク#東京離島#離島の旅
noriko Arima
9月28日読了時間: 1分


夏休みの発見
夏休み中、繁忙期の為、すっかりブログさぼりました‥ 夏の間に見つけたお気に入りを一挙公開します! 大島のカルデラ内に咲くサクユリ。 大輪で、香りがあり、スコリアの大地にたくましく咲く姿が美しいです。 今年は表砂漠にも裏砂漠にも見に行き、撮影を楽しみました。 大きな岩と岩の間に立つ謎のマントの男‥ のように見えませんか? 実はマグマの飛沫がくっつき合って出来た岩です。 木漏れ日トンネルで素敵な木漏れ日を撮影出来ました! 暑い日でもホッと出来る瞬間です。 登山道の真ん中で干涸びたミミズの死骸を食べるオオヒラタシデムシ達。 さ、さすが、、森のお掃除屋さんと呼ばれるだけあります‥ 暑い中、ご苦労様です!! 充電切れそう‥続きはまた明日! Nori #サクユリ#アグルチネート#木漏れ日トンネル#オオヒラタシデムシ#伊豆大島ジオパーク#ジオガイド
noriko Arima
9月28日読了時間: 1分


かわいい幼魚達との出会い
伊豆大島は火山でできた島です。 溶岩が海へと流れ込み、冷えて固まってできた複雑な地形(根)が海中にあります。 そこは魚たちの素敵な住処になっています。 なので大島の海の中を覗くとたくさんの生物に出会えます。 昨日もトウシキ遊泳場を覗いてきました。 太陽の光が差し込んでキラキラの水中に魚の群れ! その様子はまるでパラダイス!! そして夏の時期は黒潮が本州近くを通るため、ここ伊豆大島でも熱帯域のお魚の幼魚に出会えます。 普段は見れない魚が今なら出会えるかも!? 今回出会えたのは、まずシマハギの幼魚です。 シマシマ模様のハギの仲間。そのままのネーミングです。 遠い南の海からやって来て心許ないのか!?違う種類の魚と一緒にいようと追いかけてました。 そして面白い魚を発見! これ魚です!落ち葉ではないです! この魚はナンヨウツバメウオといって、幼魚の頃は落ち葉に擬態して水面を漂って生活しています。 人の目で見ても水面を漂う落ち葉に見えてしまうので、見た目といい泳ぎ方といい、その擬態の完成度の高さに驚きます。 ちなみに成魚になると銀色というかグレーというか、普
noriko Arima
7月31日読了時間: 2分


池で遊ぶ
いやいや💦今年の夏も暑いですね! たまらず水遊びです。 池といっても大島には池も湖も川もありません。 溶岩でできた大地は保水力がなく、水が溜まらないからです。 干潮時に出来るタイドプールでちゃぷちゃぷ遊びます。 太陽に温められた海水温がちょうど良い水温でゆっくり遊べました。 イワシの幼魚の群れがキラキラ!綺麗です! こんな可愛い貝もいました。 ツマニケボリ 安全な水たまりは幼魚の良い隠れ家になっています。 チョウチョウウオの幼魚 黒くてわかりづらいけど、面白いお顔の子がいます。 タテガミカエルウオ 海藻は夏の日差しをたっぷり浴びて光合成中です。 ぷくぷく気泡が美しい のんびりと海遊びを楽しみました。 Nori #タイドプール #王の浜 #磯遊び #海の生き物 #カニ #貝殻 #ヤドカリ #自然観察 #子供とお出かけ
noriko Arima
7月27日読了時間: 1分


大島にもあった!青の洞窟
今年の夏も暑いですね💦 そんな中、伊豆大島ジオパーク研究会の仲間とネジの鼻探訪に行って来ました。 伊豆大島の東側には切り立った崖が続いています。 これはかつてこの付近にあった古い火山の名残であり、伊豆大島で約1700年前に起こった大噴火の際にこの辺りで起きた側噴火の痕跡でもあります。 そんな地形なので東側には人は住んでいません。つまり大島の中で秘境と言われる場所への探検です。 案内によると「ロープによる垂直降下あり」と書いてあります。 大丈夫だろうか、、と不安は過りますが、「みんなで行けば怖くない!」と思い、いざ出発! 最初は森の中を抜けていくコースでした。ので、心配していた暑さも平気! しばらく行くと道をふさぐ倒木が! 枝と枝の間をくぐって進みます。 通り過ぎて振り返ると‥ 根っこから綺麗に剥がれ落ちていました。 硬い溶岩の上では深く根が張れない火山島ならではの森です。 そんな環境でもたくましく大木まで成長したスダジイもありました。 長い時間溶岩が流れていないこの辺りは植物の遷移が進み極相林に成長しています。 途中に朽ちた建物を発見。これが噂
noriko Arima
7月23日読了時間: 3分


夏が来た!
梅雨明けだよね!?と思わせる日々が続いています。 こうなると海です! だって大島の周りは全て綺麗な海! 遊泳場として人気が高いトウシキへ行って来ました。 顔をつけて海の中を覗くとタカベの子供達の群れが出迎えてくれました。 黄色いラインがとっても綺麗! サンゴもたくさんあります。 とっても可愛いお魚たちもたくさんいます。 アメ玉みたいなミナミハコフグの幼魚です。 お口を尖らせて怒っているみたい!笑 南の海からやって来たニジハギの幼魚 本当に虹みたいな柄ですね。 こちらは人懐こいイシダイの幼魚 全然逃げないでずっと目を合わせてくれました。 岩の隙間を覗くと‥ オトヒメエビがいました。 カラフルな綺麗なエビです。 小さい貝だと思ったらヤドカリが入ってました。 目の柄が面白いです。ハサミも白くて綺麗! 岩の上に乗って動かない魚もいます。 メシマウバウオちゃんです。 この子は黒い顔の青いラインが特徴的! ヨゴレヘビギンポのオスです。 他にもハタンポの群れなど色々な生物とたくさん遊んできました。 Nori #トウシキ #スノーケリング #海の生き物 #魚 #
noriko Arima
7月17日読了時間: 2分


早朝のハマカンゾウ
伊豆大島ジオパーク推進委員会主催のハマカンゾウの観察会に参加して来ました。 朝の5時半集合! ちょっと早いけど、早起きは三文の徳!きっと良いことがあるでしょう!と信じて集合場所へ。 ハマカンゾウは英語でday lilyと呼ばれていて、朝に咲き、夕方には閉じる一日花です。 早朝だんだん陽が登ってくると花が開き出します。 全部花びらに見えますが、花びらは三枚で残りの三枚はガクだそうです。 開花してすぐはまだ雄しべが開いてなくて、閉じていると先端に黒い面が出ています。 雌しべは先に何もついていないような、雄しべたちより一本だけ長いのがそれです。 しばらくすると雄しべが開いて黄色い花粉が現れて来ました。 さあハマカンゾウは準備オッケー!あとはチョウチョウを待つばかりです。 しかしこの日は台風の影響で風も強く、海も荒れていたので潮が飛んできていて、チョウチョウにとって蜜を吸うには適さないコンディションらしく、一頭しか来ませんでした。 好条件と言えない中、来てくれたモンキアゲハに感謝です! 受粉が成功すると種子を作ります。 ハマカンゾウは下から次々に咲いてい
noriko Arima
7月13日読了時間: 2分


光るキノコ
夜の森にひっそりと灯るとても小さな光。 その正体はシイノトモシビダケと言う小さなキノコ。傘の大きさは1〜3㎝と言われています。 名前の通り、スダジイの朽ちた幹に発生することが多いそうです。 以前から見たいと思っていた所、ジオパーク研究会からのお誘いがあり、喜んで参加して来ました。 実は先日自分で見つけようとチャレンジしてみたのですが、昼間目星を付けたキノコは違ったようで、夜に再訪した時は光っていませんでした。 なので今回のお誘いはとても有り難かったです。 スダジイの朽木がある薮の中に入り、ライトを消します。もちろん真っ暗です。 「この辺りにいると思うから探してー」 やる気は満々ですが、何しろ暗い。一歩が踏み出せない‥ 「ライト付けてもいいですかぁ?」 「目が慣れないと見つけられないからー」 ですよね、、頑張ります、、恐る恐る一歩一歩、、 誰かが叫びます。「あったー!」 見たい!見たい!でも行けない!暗すぎ! リーダーさんが赤いライトをつけてくれて助けてくれました。 そこにはポワーンと光るキノコが!! とても幻想的で美しい!そしてちっちゃくてかわい
noriko Arima
7月10日読了時間: 2分


ブドウとブドウ
今年の梅雨は数年ぶりに梅雨らしい梅雨ですね。 愛犬の散歩に苦心している日々の中、雨の止み間には海岸線を散歩して気分をリフレッシュしています。 そんな海岸線を散歩していると、この季節ブドウのツルが道に伸びて来てます。 このブドウのツルをよ〜く見ると、二種類あるのが分かります。 葉の形は似ているのですが、一方は艶やかな葉、もう一方は毛が生えたガサっとした感じの葉です。 ツルに付いている花(つぼみ)も違います。 艶っとした葉の方はテリハノブドウと言います。 葉の特徴が名前に付けられているので覚えやすいです。 花は小さいお花がたくさん集まって咲いています。 ちょうどアリが乗っていたので、大きさの比較になるかと思いますが‥ 実もちらほらと出来ていました。 夏の終わりから秋にかけてこの実が色づいてくると、白、水色、青、などカラフルになります。その様子はかわいいので花瓶に挿して飾っても良いと思いますが、食用にはなりません。 かたやもう一方は島では「エベズ」と呼ばれ、食用に利用します。 正式名称はシチトウエビヅル。 名前の由来は、葉の裏に生えている赤褐色のくも毛
noriko Arima
7月5日読了時間: 2分


働き蜂さんからの恵み
毎朝ヨーグルトに入れて食べているハチミツが切れてしまった。 これがないと物足りない。 だって香りと味が本当に良いんだもん。天然の優しい甘さと風味が違います。 やっぱこれがないと!買いに行かなくちゃ! 空港の近くの「WINE-ISLAND風待」さんへ。 ここは名前の通りワインバーですが、養蜂もやってらして蜂蜜も販売しています。 他にも大島産のカメリア豚を使ったフランクや地元の芋を使った焼き芋などを販売しています。 ここも地元の産業を発展させようと頑張っている素敵な所です! お買い物をしながら、ふと窓の外を見ると‥ ブンブン蜂が飛んでいます。 そろそろ暗くなってくるので、お家に帰って来ているのでしょうか。 気になって「外に見に行ってもいいですか?」と尋ねると、快くOKして下さいました。 裏に回ってみると可愛い巣箱たちが! 重箱式巣箱というやつですかね。 各お家にはワイン屋さんらしくワインの表札が付いています。 こちらは3段になっているということはだいぶ巣が大きくなっているという事でしょうか。 まだ2段、1段のお家もありました。 これからどんどん巣が大
noriko Arima
6月29日読了時間: 2分


椿花ガーデンでガクアジサイ巡り
アジサイの時期ですね。今年の梅雨はしっかり雨が降るのでアジサイもしっとりより美しく感じます。 大島は椿が有名ですが、実はアジサイもたくさんあります。海沿いから住居の周り、山の上までいたるところでガクアジサイが見られます。 ガクアジサイは日本原産の植物で、これを品種改良したものがお馴染みのアジサイです。今やたくさんの品種のあるアジサイですが、元は日本原産の物だったんですね。 その中でも最近注目度アップの「大島緑花」を見に、椿花ガーデンに行って来ました。 椿花ガーデンは国際優秀つばき園に認定されていて、もちろん椿で人気のある施設ですが、実はアジサイでも人気のある所なのです。 さっそく目的の大島緑花へ。綺麗に咲いてました。 これがガクアジサイの自然変異だと言うのがすごいですね。 なんとも美しく珍しい色合いだと思いませんか? ご存知かも知れませんが、ガクアジサイの周りにある花に見える部分は実はガクベンと言って、花の下にあるガクなのです。装飾花と呼んでいます。 緑の装飾花が涼しげで美しくて、花の青との組み合わせも良くて、私も一目でファンになりました。...
noriko Arima
6月28日読了時間: 2分


染め物は化学!
大島の自然を活用して活動している方が大島にはいらっしゃいます。 そんな方々をこのブログでも紹介できたらなと思っています。 第一回目は、アトリエ木春の菊地かをりさんです。 菊地さんは大島の草木花を染料にした染め物教室をしていて、伊豆大島ジオパークの認定ガイドでもあります。 なので染料は、ヤブツバキ、アシタバ、オオシマザクラと言った大島を代表する植物を選ばれてます。 今回私はオオシマザクラの染め物を体験して来ました。 いきなりですが、完成品です! とっても綺麗な落ち着いたピンク色に染まって大満足! オオシマザクラの花は白ですが、染め物はピンクに染まりました。しかも材料は枝です! それでは始めていきますよ〜 まずはオオシマザクラの枝をパチパチ細かく切り、お鍋で煮ます。 枝を煮たぞっていう色の煮汁が出来ました。 二番液と三番液を使うので繰り返し煮ていきます。 その間にやるのがこちら! 液体をカップからカップへ何度も移し替え、たっぷり空気に触れさせます。 そうすると〜‥なんと!なんと!色がどんどんピンク色に変わっていきます! すごい!不思議!なんか実験みた
noriko Arima
6月27日読了時間: 3分


森が見たい!
活火山である大島は破壊と再生を繰り返すと言われています。 なんかかっこいいキャッチコピーみたいですね。 その意味は、噴火の度に大地には溶岩が流れ、スコリアや火山灰が降り積り、何も生命が存在しないような姿になる。しかしその後何年も時間をかけ緑が再生し、生命が育まれる。しかしまた何十年何百年後には噴火し、また溶岩に、、 しかしそんな島の中でも森はあります。長い間溶岩が流れなかった地帯では極相林と言われる森が広がっています。今日はその様子を見たくて泉津地区の波治加麻神社に行って来ました。 神社の裏手には沢があり、その周りはスダジイ、イヌマキなどの高木林がありした。 立派な幹にはマメヅタやウチワゴケが生えていました。 マメヅタ。確かに豆って感じ。 ウチワゴケ。うちわ、ですね。 そして地面にはジャゴケ。 クローズアップで撮ると表面が蛇の皮のよう。だからジャゴケ、、 触るとスーッと爽やかな香りがしました。 鬱蒼とした森ならではですね。 Nori ※極相林 遷移の最終段階に達した森。自然度の高い森。 #波治加麻神社 #極相林 #伊豆大島 #伊豆大島観光 #大島
noriko Arima
6月25日読了時間: 2分
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