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光るキノコ

執筆者の写真: noriko Arima
noriko Arima
7月10日
読了時間: 2分

夜の森にひっそりと灯るとても小さな光。

その正体はシイノトモシビダケと言う小さなキノコ。傘の大きさは1〜3㎝と言われています。

名前の通り、スダジイの朽ちた幹に発生することが多いそうです。


以前から見たいと思っていた所、ジオパーク研究会からのお誘いがあり、喜んで参加して来ました。

実は先日自分で見つけようとチャレンジしてみたのですが、昼間目星を付けたキノコは違ったようで、夜に再訪した時は光っていませんでした。

なので今回のお誘いはとても有り難かったです。


スダジイの朽木がある薮の中に入り、ライトを消します。もちろん真っ暗です。

「この辺りにいると思うから探してー」

やる気は満々ですが、何しろ暗い。一歩が踏み出せない‥

「ライト付けてもいいですかぁ?」

「目が慣れないと見つけられないからー」

ですよね、、頑張ります、、恐る恐る一歩一歩、、

誰かが叫びます。「あったー!」

見たい!見たい!でも行けない!暗すぎ!

リーダーさんが赤いライトをつけてくれて助けてくれました。


そこにはポワーンと光るキノコが!!

とても幻想的で美しい!そしてちっちゃくてかわいい!


何箇所かで見られました。

いつまでも見ていられるかわいさでした。


いつまでも見ていたかったのですが、みなさんもう引き上げる時間になったので、後ろ髪引かれる思いでその場を後にしました。

帰りの参道からは、眼下に真っ暗な海、そしてその海の向こうには伊豆半島の灯りと、夜の景色も楽しめました。



今回観察を行った場所は野増地区にある大宮神社と言う所です。

この神社に祀られているのは波浮比咩命の子らしいです。ちなみに次男は泉津地区の波治加麻神社に祀られているようです。

ここ大宮神社の椎樹叢は東京都の天然記念物に指定されています。

椎の木々が鬱蒼と茂っています。

階段を登っていくと社殿があります。

この社殿は伊勢神宮の式年遷宮の際に出た木材を再利用していると聞きました。どっしりとした立派な感じがします。

これらの写真は昼間下見に行った時に撮りました。

人はいませんが、御朱印ももらえました。


Nori


 
 
 

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