かわいい幼魚達との出会い
- noriko Arima
- 7月31日
- 読了時間: 2分
伊豆大島は火山でできた島です。
溶岩が海へと流れ込み、冷えて固まってできた複雑な地形(根)が海中にあります。
そこは魚たちの素敵な住処になっています。
なので大島の海の中を覗くとたくさんの生物に出会えます。
昨日もトウシキ遊泳場を覗いてきました。

太陽の光が差し込んでキラキラの水中に魚の群れ!
その様子はまるでパラダイス!!
そして夏の時期は黒潮が本州近くを通るため、ここ伊豆大島でも熱帯域のお魚の幼魚に出会えます。
普段は見れない魚が今なら出会えるかも!?
今回出会えたのは、まずシマハギの幼魚です。
シマシマ模様のハギの仲間。そのままのネーミングです。
遠い南の海からやって来て心許ないのか!?違う種類の魚と一緒にいようと追いかけてました。

そして面白い魚を発見!
これ魚です!落ち葉ではないです!

この魚はナンヨウツバメウオといって、幼魚の頃は落ち葉に擬態して水面を漂って生活しています。
人の目で見ても水面を漂う落ち葉に見えてしまうので、見た目といい泳ぎ方といい、その擬態の完成度の高さに驚きます。
ちなみに成魚になると銀色というかグレーというか、普通に魚って感じの色になります。
このナンヨウツバメウオの近くにプカプカ浮いている丸い物体が‥「カイメンがちぎれたのかな?」と思って、すくおうとすると、バッと針を立てました!
ハリセンボンです!!
なんと500円玉サイズのハリセンボンでした!

かわいすぎる〜〜!!
こんな小さなサイズは初めて見たかも!?
そして最後に、地味だけど、これもかくれんぼ名人のお魚を紹介!

水面を漂う流木にずっと寄り添って擬態しているマツダイの幼魚です!
水面だけでこんなに色々なかわいい珍しい生物に会えるなんて!!
夏の海は本当に楽しい!
Nori



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