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うみそら日記
伊豆大島の海と空、火山の大地をめぐるツアーのようすをお届けします。


かわいい幼魚達との出会い
伊豆大島は火山でできた島です。 溶岩が海へと流れ込み、冷えて固まってできた複雑な地形(根)が海中にあります。 そこは魚たちの素敵な住処になっています。 なので大島の海の中を覗くとたくさんの生物に出会えます。 昨日もトウシキ遊泳場を覗いてきました。 太陽の光が差し込んでキラキラの水中に魚の群れ! その様子はまるでパラダイス!! そして夏の時期は黒潮が本州近くを通るため、ここ伊豆大島でも熱帯域のお魚の幼魚に出会えます。 普段は見れない魚が今なら出会えるかも!? 今回出会えたのは、まずシマハギの幼魚です。 シマシマ模様のハギの仲間。そのままのネーミングです。 遠い南の海からやって来て心許ないのか!?違う種類の魚と一緒にいようと追いかけてました。 そして面白い魚を発見! これ魚です!落ち葉ではないです! この魚はナンヨウツバメウオといって、幼魚の頃は落ち葉に擬態して水面を漂って生活しています。 人の目で見ても水面を漂う落ち葉に見えてしまうので、見た目といい泳ぎ方といい、その擬態の完成度の高さに驚きます。 ちなみに成魚になると銀色というかグレーというか、普
noriko Arima
7月31日読了時間: 2分


大島にもあった!青の洞窟
今年の夏も暑いですね💦 そんな中、伊豆大島ジオパーク研究会の仲間とネジの鼻探訪に行って来ました。 伊豆大島の東側には切り立った崖が続いています。 これはかつてこの付近にあった古い火山の名残であり、伊豆大島で約1700年前に起こった大噴火の際にこの辺りで起きた側噴火の痕跡でもあります。 そんな地形なので東側には人は住んでいません。つまり大島の中で秘境と言われる場所への探検です。 案内によると「ロープによる垂直降下あり」と書いてあります。 大丈夫だろうか、、と不安は過りますが、「みんなで行けば怖くない!」と思い、いざ出発! 最初は森の中を抜けていくコースでした。ので、心配していた暑さも平気! しばらく行くと道をふさぐ倒木が! 枝と枝の間をくぐって進みます。 通り過ぎて振り返ると‥ 根っこから綺麗に剥がれ落ちていました。 硬い溶岩の上では深く根が張れない火山島ならではの森です。 そんな環境でもたくましく大木まで成長したスダジイもありました。 長い時間溶岩が流れていないこの辺りは植物の遷移が進み極相林に成長しています。 途中に朽ちた建物を発見。これが噂
noriko Arima
7月23日読了時間: 3分
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