ブドウとブドウ
- 7月5日
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今年の梅雨は数年ぶりに梅雨らしい梅雨ですね。
愛犬の散歩に苦心している日々の中、雨の止み間には海岸線を散歩して気分をリフレッシュしています。
そんな海岸線を散歩していると、この季節ブドウのツルが道に伸びて来てます。

このブドウのツルをよ〜く見ると、二種類あるのが分かります。

葉の形は似ているのですが、一方は艶やかな葉、もう一方は毛が生えたガサっとした感じの葉です。
ツルに付いている花(つぼみ)も違います。
艶っとした葉の方はテリハノブドウと言います。
葉の特徴が名前に付けられているので覚えやすいです。

花は小さいお花がたくさん集まって咲いています。
ちょうどアリが乗っていたので、大きさの比較になるかと思いますが‥
実もちらほらと出来ていました。

夏の終わりから秋にかけてこの実が色づいてくると、白、水色、青、などカラフルになります。その様子はかわいいので花瓶に挿して飾っても良いと思いますが、食用にはなりません。
かたやもう一方は島では「エベズ」と呼ばれ、食用に利用します。
正式名称はシチトウエビヅル。
名前の由来は、葉の裏に生えている赤褐色のくも毛をエビに見立ててエビヅルらしいです。

花は同じように小さい花がいくつも集まって咲いてます。

実はまだ出来ていないのか、見当たりませんでした。
島の人はジャムにしたりします。ジャムをいただいた事がありますが、とても美味しかったです。
薮に入って収穫し、小さい実を綺麗に洗い、ジャムを作る‥。自然からいただくってとっても贅沢ですが、手間がかかります。そんな時間を過ごせるのもきっと贅沢なのでしょう。
Nori



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