top of page
うみそら日記
伊豆大島の海と空、火山の大地をめぐるツアーのようすをお届けします。


大島にもあった!青の洞窟
今年の夏も暑いですね💦 そんな中、伊豆大島ジオパーク研究会の仲間とネジの鼻探訪に行って来ました。 伊豆大島の東側には切り立った崖が続いています。 これはかつてこの付近にあった古い火山の名残であり、伊豆大島で約1700年前に起こった大噴火の際にこの辺りで起きた側噴火の痕跡でもあります。 そんな地形なので東側には人は住んでいません。つまり大島の中で秘境と言われる場所への探検です。 案内によると「ロープによる垂直降下あり」と書いてあります。 大丈夫だろうか、、と不安は過りますが、「みんなで行けば怖くない!」と思い、いざ出発! 最初は森の中を抜けていくコースでした。ので、心配していた暑さも平気! しばらく行くと道をふさぐ倒木が! 枝と枝の間をくぐって進みます。 通り過ぎて振り返ると‥ 根っこから綺麗に剥がれ落ちていました。 硬い溶岩の上では深く根が張れない火山島ならではの森です。 そんな環境でもたくましく大木まで成長したスダジイもありました。 長い時間溶岩が流れていないこの辺りは植物の遷移が進み極相林に成長しています。 途中に朽ちた建物を発見。これが噂
noriko Arima
2 日前読了時間: 3分


早朝のハマカンゾウ
伊豆大島ジオパーク推進委員会主催のハマカンゾウの観察会に参加して来ました。 朝の5時半集合! ちょっと早いけど、早起きは三文の徳!きっと良いことがあるでしょう!と信じて集合場所へ。 ハマカンゾウは英語でday lilyと呼ばれていて、朝に咲き、夕方には閉じる一日花です。 早朝だんだん陽が登ってくると花が開き出します。 全部花びらに見えますが、花びらは三枚で残りの三枚はガクだそうです。 開花してすぐはまだ雄しべが開いてなくて、閉じていると先端に黒い面が出ています。 雌しべは先に何もついていないような、雄しべたちより一本だけ長いのがそれです。 しばらくすると雄しべが開いて黄色い花粉が現れて来ました。 さあハマカンゾウは準備オッケー!あとはチョウチョウを待つばかりです。 しかしこの日は台風の影響で風も強く、海も荒れていたので潮が飛んできていて、チョウチョウにとって蜜を吸うには適さないコンディションらしく、一頭しか来ませんでした。 好条件と言えない中、来てくれたモンキアゲハに感謝です! 受粉が成功すると種子を作ります。 ハマカンゾウは下から次々に咲いてい
noriko Arima
7月13日読了時間: 2分
bottom of page